原点回帰

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    JUGEMテーマ:日記・一般

     今日は、午前中 お客様訪問した後、、、

     

    今は事務所で書類作成のためにこもっております。

    来週からまた、大阪工業大学にて会計学の講義が

    あるので、今年度のレジュメ作成中です。

     

    毎年、8月から9月にかけて税理士試験の受験生

    だったころのテキストや会計学の本を取り出し、

    1年間で読んだ会計関連の本を部分読みし直し

    どうやったら仕事の体験も少ない学生の皆さまに

    分りやすく実務家らしい会計学の講義ができるのか。


    学問的な要素も加えながらなので……

    四苦八苦しております。

     

    しかし、こんな機会がなければ会計学の基本書を

    読み直すこともないでしょうから、いい機会と思って

    います。

     

    以前に読んだとはいえ、自分の原点でもあり

    今、お客様に話している元ネタでもあります。


    また、以前読んだ時には感銘しなかった記述に

    感銘することがあります。


     これは自分の読書の読み込み力がなかったこと

        経験が乏しい故に、発想がひろがらなかったこと


     理由は、いろいろあるでしょう。

     
     

     

    そんなことより【新しい発見から得られるもの】が

    大きいと思います。


    実際、今日読んではっとさせられたのは

     

    会計公準の一つ

    企業実体の公準です。

    飯野利夫先生の「財務会計論」によると……

    「〜この公準は、企業という存在をどのようにみるかという

     企業観に深いかかわりあいをもつ。」

     

    受験生時代には、ピンとこなかったと思います。

    ここ数年は、読み飛ばしていたのかな?

     

    会計的なアプローチであれ、資本家(出資者)の立場からでなく

    企業の立場から、会計上のあらゆる判断を行うことが要請される。


    当然のことなのですが、企業経営を見ていると公私混同が

    散見される状況の中、清々しい感覚を覚えました。


    もちろん中小企業では、公私混同の全てが悪いことでは

    ありません。


    公私混同したくなくても、お金を借りる際には、

    金融機関から連帯保証人となることを要請されます。


    本来、株式会社制度が想定しているのは、

     所有と経営の分離

     出資を限度とした有限責任制


    しかし、現実は違います。


    これは、仕方ないとはいえ公私混同ですよね。


    だから悪い公私混同さえしなければいいんです。


    ではどんな基準、視点に立つのか。

     

    会計公準と同じです。


    企業の立場から最適と思う公私混同は良い混同。


    なお、企業の立場も短期と長期の視点は必要ですがね。

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     ■ ■ ■ 本 日 の 学 び ■ ■ ■

    時には、自分の原点となる書籍・人物に触れてみよう。


    仕事への動機を再確認できるだけでなく、


    新しい発見も得られることがあるので。


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    ここまで書いたのですが……


    まだ大学のレジュメ完成していません。

    残りダッシュでまとめあげます。

    起業支援に強い大阪の税理士事務所

    今日も読んで頂きましてありがとうございました。

    感謝致します。

    また、読んで頂いたあなたにとって素晴らしい
    日となりますように。


    自社の事業範囲は?

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      JUGEMテーマ:日記・一般

       昨日、調べ物があったので……

      ネットを検索しているとちょっと寄り道したのが

       

      住宅ローン詐欺事件をめぐり、融資先の女に

      ついて問い合わせた札幌市の税務担当者に

      「自分の会社で働いている」とうその説明をした

      などとして、北海道警は7日、地方税法違反(虚偽答弁)

      容疑で、二人をを逮捕した。

      道警によると、2人は無職や勤務先を知られたくない

      利用者に架空の会社勤務を装うサービスをする

      「アリバイ屋」を運営している。


      という記事を見てしまった。

       

      納税することが、社会的信用につながるわけですが…

      納税日や過年度の収入状況も融資の調査対象にすることで

      同様の手口を防ぐことが必要ですね。

       

      また、本当に稼いだお金の一部を税金として納税することで

      社会的な信用、特に融資時の信用につながるので、

      無申告はもってのほか、脱税をやっても意味がない。


      適正な納税が、事業を強くし、社会的な信用も得られます


      その手続きを支援するのが、税理士なんだよな〜んて

      考えながら読んでました。

      記事はこちら http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/526732/

       

       

      余談はさておき……

      今日は、事業の範囲について考えたいと思います。

       

      とあるお客様の会議に参加していて強く感じたのは,,,


      社長と一部のスタッフで、事業の範囲について、

      考えがまったく異なっていることでした。

       


      A社長は、「お客様のお役立ちのために〜」


       と仰っているのに


      Bスタッフは、「うちの会社は、●●業やから

              ●●だけしたらいいやん。」
        
             「●●が本業やねんから、本業しっかりしよ。」

       

      スタッフの言い分も、一見分らなくもないのですが、

      ●●が本業って誰が決めたの?


      それは、Bスタッフの自分の考えなのでは?

       


      事業の範囲(ドメイン)をどう定義するのか。 

      とても重要です。

       

      引っ越し業と定義するのか、人生の門出を支援する事業と定義するのか


      どう定義するかで、サービスの範囲は異なってきます。

       

      税理士業を税金を計算、申告書を作成する業務と定義するのか

      企業家(資産家)の経営支援業と定義するのか


      同じくどう定義するかで、サービスの範囲は異なってきます。

       

      個人的な経験上から判断すると

      職人的な要素が強くなればなるほど、

      自社の事業の範囲を固定的に考えてしまいがちです。

       


      我々、税理士業界も職人集団なので、せまく固定的に

      考えがちです。

       

       

      しかし、売上は誰からもたらしてもらえるのか?

      利益の源泉は何なのか?


      結局、お客様にお役立ちした結果、売上や

      付加価値としての粗利益が頂けるのです。

       

      そうすると、事業の範囲を決めるのは?

       

       

       

      自ずと答えが出てくると思います。

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       ■ ■ ■ 本 日 の 学 び ■ ■ ■

      まず社長ご自身が自社の事業ドメインの

      定義をどう位置付けするのか。

       

      定義したドメインをどうスタッフに浸透させていくのか。

       

      浸透した事業ドメインで如何に仕事・サービスを

      高品質で効果的に提供していくのか


      一度、見つめ直す必要があるのではないでしょうか。

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

      事業計画作成支援に強い大阪の税理士

      今日も読んで頂きましてありがとうございました。

      感謝致します。

      また、読んで頂いたあなたにとって素晴らしい
      日となりますように。


      値決めは経営

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        JUGEMテーマ:日記・一般

         
        桐元が尊敬している経営者は、

         京セラの稲盛和夫会長です。


        より多く学ぶために「盛和塾 大阪」にも
        入会しました。


        経営12ヶ条があるのですが、


         

        1、事業の目的、意義を明確にする

         公明正大で大義名分の高い目的を立てる

        2、具体的な目標を立てる

         立てた目標は常に社員と共有する

        3、強烈な願望を心に抱く

         目標の達成のためには潜在意識に透徹するほどの強く持続した願望をもつこと

        4、誰にも負けない努力をする

         地道な仕事を一歩一歩、堅実にたゆまぬ努力を

        5、売上を最大限に、経費は最小限に

        6、値決めは経営

         値決めはトップの仕事、お客も喜び自分も儲かるポイントは一点である

        7、経営は強い意志で決まる

         経営には岩をも穿つ強い意志が必要

        8、燃える闘魂

         経営にはいかなる格闘技にもまさる激しい闘争心が必要

        9、勇気をもって事にあたる

         卑怯な振る舞いがあってはならない

        10、常に創造的な仕事を行う

         今日より明日、明日よりあさってと常に改良改善を絶え間なく続ける創意工夫を重ねる

        11、思いやりの心で誠実に

        12、常に明るく前向きで、夢と希望を抱いて素直な心で経営する


                    盛和塾塾長 稲盛和夫

         


        この中でも、 「値決めは経営」この言葉が大好きです。


        私は、税理士であるために、お客様の帳簿を
        チェックしていて気になることは、原価をどれだけ
        把握しているのか?

          ということです。


        お客様に喜ばれる価格でありながら、自社も儲かる
        一点を突かなければいけません。

         

        売上が減少している中で、何とか売上が欲しいという

        思いも理解はできます。

         


        弊所のお客様は、中小企業の方が多いので、

        どうしてもお客様やライバルとの兼ね合いを考えて

        値決めしているように感じます。

         

         もちろん駄目と否定はしないんですが・・・


         その値決めで利益でるの?

         
         不思議に思うというより嫌な予感を感じることがあります。

         

         

         たいがい予感は、当ります

         


        そうした場合、商品・サービスごとに原価を割り出して

        原価を削減していくのか、価格交渉をして値上げしていくのか

        自社の対応を検討していく必要があります。

         

        というより提案前に検討して、本当に何とか利益がでるように

        するべきです。

         

        もしくは「損して得を取れ」という言葉のように

        利益を確保できるように、他の商品・アイテムも同時に

        交渉していくべきでしょう。

         


        先日もあるお客様で、嫌な予感がしたので、商品ごとの原価

        調査を提案したら不要なぁ〜んて言われていたのですが…

         


        しばらくしてから、訪問すると、言われた通り原価調査したら

        赤字商品と思っていたものが黒字であったり、その逆もあったと

        報告がありました。

         


        少しずつでもいいのでアイテム別の調査必要です。

        原価削減の努力にも限界はあるかもしれません。

         

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         ■ ■ ■ 本 日 の 学 び ■ ■ ■


           【値決めは経営】


        従業員さんの努力を利益確保という成果に残すためにも

        ぜひ【値決めは経営】という言葉を覚えておいて欲しいと

        思っております。


        また、適切な値決めをするためにも、自社の原価を把握

        して欲しいと思います。

         

        どうやって原価を把握するのか?

        知りたい方は、桐元までご連絡頂けると

        アドバイスさせて頂きます。

         


        今日も読んで頂きましてありがとうございました。

        感謝致します。

        また、読んで頂いたあなたにとって素晴らしい
        日となりますように。

        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
        今日は、終日事務所にて書類作成です。


        ただ、18時からは、101会という税理士の有志の

        勉強会に参加です。


        今日は、出版前の最後の開催。


        共著ですが、初めての本だけに、楽しみ&緊張しております。

         


        その後は……

        別の会合に参加です。

        今日も仕事・勉強・営業  楽しいです。

        大阪の資金調達に強い税理士




        仕事を見つめなおすために・・・

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          JUGEMテーマ:日記・一般

           随分、ご無沙汰しておりました。

          お客様からも友達からも見たよ

          なぁ〜んて言われているのに、更新しない日々


          サボりすぎてすみません。

          これから、またまた更新していきます。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
           
          平成18年6月に開業したので、、、

          早いもので、5年経過しました。


          この間に、多くのお客様・仲間・スタッフとの

          素敵な出会いや別れがありました。


          私個人の至らない点があったために…

           

          それはさておき、私も税理士事務所の経営者として
          いろいろ振り返ると……

           

           会社が成長し続けているお客様

           停滞気味のお客様

           整理されたお客様

           


          大きく3パターンに分れます。


          私なりに違いをあげるとすれば、


            【絶対的な行動量】

           

          もちろん、戦略や戦術が優れているために

          うまくビジネスが軌道にのることもあります。

           

          業界での人脈や製品力、サービス力なども

          影響はするでしょう。

           


          しかし、どんな名経営者や作家・作曲家でも

          失敗や駄作があります。

           

          私も含めて、多くの中小企業の経営者が

          良いアイディアを考えても、効果があがるまでに

          即効性があるものとそうでないものがあります。

           

           では?  どうすればいいのか?

           


          効果があるか否かを判断するためには、

          一定の行動量が必要なのです。


          そして、その結果を適宜、分析することで

          次の一手を打っていくのです。

           

          この考える → 行動する → 検証する

          俗に言うPDCAのサイクルですね。


          このサイクルが早い会社ほど、業績がいいように

          感じます。

           

          戦略であれ、戦術であれ、試さずとも

          駄目と判断できるものは、取り組む必要はなくても

          何とかなるのではと思われることは、どんどん実践

          していくことが必要です。

           

           

          では、日新税理士事務所では?

          ここ最近、業務に忙殺されて、新たな取り組みは

          おろそかになっていました。


          反省です。

           

          ということで、業務内容・品質、営業面とスタッフで

          役割分担して、どんどん仕事をやっていきます。

           

          自分の仕事を振り返るためにブログは更新する必要がありますね。

           

           


          明日は、分析という視点で考えていきます。

           


          今日も読んで頂きましてありがとうございました。

          感謝致します。

          また、読んで頂いたあなたにとって素晴らしい

          日となりますように。

          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

           大阪の資金調達に強い税理士


          ブログ再開

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            JUGEMテーマ:日記・一般

             
            東日本大震災で、被災にあわれた皆さま、お見舞い
            申し上げます。

            一日も早い復興を、心より祈念しております。

            ==============================================

            今年は、定期的にブログを書き続けようと心に
            していたのですが、、、

            東日本大震災が発生し、私のブログをアップする程度では
            大した電力も使用しないでしょうが、自粛しておりました。


            どんな風にこの大震災と向き合えばいいのか?

            税理士として?

            いち日本人として?


            自分なりに考えさせられました。

            阪神・淡路大震災の時は、私は、大学生でした。

            その時のことも思いだしながら、今、何ができるのか?
            何をすべきなのか?

            震災の状況を知る度に、本当に涙が出てきました。

            私が所属している大阪青年会議所でも
            街頭募金活動や支援物資の募集・輸送をやって
            いました。


            いろいろ考えることがありましたが、
            結局、行動に移さないと、何の支援にもならない。

            本当に必要なことは?

            自分なりにできることを実施していきます。

            そう考えると、こんな状況だからこそ、価値ある情報を
            発信し続け、少しでも企業経営者の方々のお役に
            たつことが、税理士としての使命であると思うため、
            今後は、定期的に発信していきたいと思います。

             

            そして、被災していない地域の人間だからこそ
            いつもの倍以上、仕事をして、いつもの倍以上
            お金を消費することが、私にできる貢献の一つと
            思います。

             

            たわいもないネタで更新することもありますが、、、
            真面目一辺倒では、疲れてしまうので、
            朗らかに人生経営をしていくためにも
            ご笑納いただければと思います。

            今後ともよろしくお願いします。

             


            刺激を受けることで、自分のモチベーションを上げる!

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              JUGEMテーマ:日記・一般

               
              ==============================================

              「刺激を受けることで、自分のモチベーションを上げる!」


              昨日は、私が加入している税理士・会計士の団体
              TKCで「金融機関交渉術」と称して京都の高村智税理士
              招いたイベントの司会・進行役として参加してきました。


              12月に一度、打ち合わせのために訪問させて頂いて
              ので、新しい収穫は無いのかもと思っていると……


              引出しの多い高村先生!


              いろんな事例を交えて、金融機関との交流について
              語って頂きました。

               

              差し支えなさそうな事で興味深かったのは……


              1.システムがサービスを決める!!
               
               これは会計・税務申告ソフトをどの会社に
              選択するかというポイントです。


              2.共存共栄

               お客様、業者さん、事務所の共存共栄を図るために
              業務提携企業を選んでいる。


              3.金融円滑化法について

               延長されたものの、、、

               税理士や企業経営者の方々それぞれの受け止め方が
              あるのでしょうが、私が考えていたポイントと異なる
              視点で、将来の見通しを伺えました。

               この点は、もっといろいろな方々から情報収集して
              私なりの見解に磨きをかける必要性感じました。


               ただ、いずれにしても

               事務所の差別化が必要


              このことを痛感させられました。

               

               

              同じ昭和49年生まれ、開業も平成18年と同じ。


              負けていられない!!

               

              とてもいい刺激を頂けました。

              今日からもっともっとがんばろう。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
               ■ ■ ■ 本 日 の 学 び ■ ■ ■

              同業者、同世代で業績を上げている仲間から

              定期的に刺激を受ける事で、


              仕事のモチベーションを上げることができる。

               

              単なる妬み・嫉妬でなく、切磋琢磨しあえる
              本当の仲間が、自分の仕事人生をより高めてくれる。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


              同時期に創業した仲間との交流は楽しく、刺激的ですね。

              昨日もセミナー・懇親会終了後に、仲間3人で
              終電ギリギリまで、飲み明かしておりました。


              F先生、M先生、お付き合い頂きまして
              ありがとうございました。

               

               


               

              大阪の税理士事務所

              起業支援に強い大阪の税理士事務所


              『稼ぐ人は なぜ、長財布を使うのか?』

              0
                JUGEMテーマ:読書

                 先週、お客様訪問した際に進められたので、
                というより借りたので、読んでみました。

                ==============================================

                『稼ぐ人は なぜ、長財布を使うのか?」

                著者の亀田潤一郎氏は、私の同業の税理士です。

                そんな著者の興味本位から始まった財布の調査。

                 

                個人的に成るほど〜〜〜と思ったのは、

                タイトルそのまんまの「長財布」です。

                 

                実は、私も大学生のころお世話になっていた
                アルバイト先で上司からは、お札を折って入れると
                お札に嫌われるので、、、

                長財布にしなさいとアドバイス頂いて以来
                ずっと長財布なのです。

                また、顔を揃えて収納しております。

                 

                著者の調査・統計によると

                 財布の購入価格 × 200倍 = 可処分所得

                 

                私も当てはめると……


                 だいたい合っています。


                これは、可処分所得から財布を購入するのに回せる
                費用という面からも考えられるという反論も
                できるのでしょうが。


                ただ、著者の本当に伝えたいメッセージは

                 お金・財布を通じた「人生哲学」だと思います。

                その内容は、ぜひ読んでみてください。


                特に支出を「投資」、「浪費」、「消費」に分けて
                考える点は、サラリーマンだけでなく、経営者の方々にも
                当てはまります。


                支出をどのように自分で色分けするのか?

                自分なりのポリシーを持つことが大切ですからね。

                アマゾンでのご購入は⇒ 『稼ぐ人は なぜ、長財布を使うのか?』


                〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

                昨日、今日と夜中に目が覚めます。。。

                深酒をやめた影響なのか……

                悩み事が多いからなのか…

                読書が進みます。


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                提案力 説得力について考える

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                  JUGEMテーマ:日記・一般

                   風邪がはやっています。
                  身体が資本! 

                  手洗い・うがいの実践で風邪を吹き飛ばしましょう!
                  ==============================================

                   「提案力とは?」


                  我々の仕事は、会計資料を会計面や税務面から問題ないか
                  チェックすることです。

                  そして、問題や改善点があれば、お客様に提案することです。

                   

                  問題があれば、「正してください」という言葉で
                  済むのかもしれませんが、【改善点】を提案した時に
                  いかにお客様に受け入れていただくのか。

                  ここが大切です。


                  営業、事務、どんな仕事でも、一人ではできないので、
                  協力者に依頼することがあります。

                  どのようにお願い、依頼するのがいいのか……


                  考えていた時に出会ったのが、
                  TKC初代全国会会長の飯塚毅先生の著書です。

                  タイトルそのまんまの説得力です。

                  ページ数は、少ないので、さら〜と読めてしまいますが
                  中身は濃いです。

                  1月に3回は読みなおしました。


                  ネタとして面白い部分は、

                   孔子は、説得力があったか否か? です。


                   皆さまは、孔子に説得力があったと思われますか?

                   

                    少しお考えくださいまし。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   飯塚毅先生によると、

                   

                   

                   

                   


                   孔子が生きている間には、説得力がなかったとのことです。

                   どのように検証したかというと、


                    孔子は、各地の王侯を訪ねて就職を願ったのですが、
                    魯の宰相(内閣総理大臣)になった以外は、就職できなかった。


                   という点から判断しているのです。


                  しかし、論語そのものは、今でも多くの方々に読まれています。

                  皮肉な結果ですが。

                   
                  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
                   ■ ■ ■ 本 日 の 学 び ■ ■ ■

                   どんな偉人でも、全ての人々を説得することは

                   難しい


                   説得できる人・説得力の機能する範囲がある。 

                   


                   とはいえ、説得力・提案力を増すために
                   構成の工夫や言葉の選択も大事なのでしょうが

                   

                  と書いたものの…

                  私の今日の記事の構成は、これで良かったのだろうか……

                  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
                  今日は、朝から5件のアポが…

                  お客様訪問、来所とドタバタでしたが、、、
                  何とか、先ほど終了。

                  今から最後のお客様のところに訪問してきます。


                  仕事があるのはありがたいことです。

                   

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                  相続税が増える!? 財務省の税制改正案

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                    JUGEMテーマ:ビジネス

                     平成23年1月26日(水)、財務省ホームページで
                    「所得税法等の一部を改正する法律案」が公表されました。

                    財務省のホームページ

                    http://www.mof.go.jp/houan/177/houan.htm#sy2


                    今日はそのうちで……

                    資産税について、見ていきましょう♪

                     

                    1. 相続税の基礎控除を

                     「5,000 万円+1,000 万円×法定相続人数」

                       から

                     「3,000 万円+600 万円×法定相続人数」

                     に引下げ

                    2. 相続税の最高税率を55%に引き上げるなど
                     税率構造の見直し


                    3.相続税の死亡保険金に係る非課税枠の対象となる
                     法定相続人を未成年者、障害者及び被相続人と
                     生計を一にしていた者に限定


                    4.相続税額に係る未成年者控除及び
                     障害者控除の控除額の引上げ


                    5.贈与税について、直系卑属(20 歳以上)を
                     受贈者とする場合の税率構造を緩和


                    6.相続時精算課税制度について、受贈者に20 歳以上
                     の孫を追加するとともに、贈与者の年齢要件を
                    「65 歳以上」から「60 歳以上」に引下げ

                     


                    では、1から順に影響について見ていきましょう♪

                    仮に…ご夫婦に子供が3人という家庭の場合、
                    生命保険金や退職金がなかったとしても

                     基礎控除 5,000万 + 1,000万 × 4人
                     となり、9,000万円の財産を持っていても、相続税の
                     対象となりませんでした。


                    しかし、改正案によると
                     
                     基礎控除 3,000万 + 600万 × 4人
                     5,400万以上の財産があると相続税の対象となります。

                     3,600万円の差が生まれます。


                    さらにさらに、仮にですが、2で『税率構造』を
                    見直すという案がありますが…

                    仮に今の税率で考えた場合、

                     3,600万円に対する相続税は、

                     3,600万 × 20% − 200万(控除額) 

                     520万円となります。


                    従来なら無税だったのが、520万の負担となります。

                     

                    相続税を負担している人が少ないことが以前から議論されており、
                    課税対象者を増やそうとしていましたが……

                    かなり、この改正で相続税の納税者は増えそうですね。

                     

                    そして、従来は相続税対策の一環で、
                    生命保険も活用することがあったのですが、

                     生命保険の非課税対象者は、未成年者、障害者及び
                     被相続人と生計を一にしていた者に限定されました。

                     

                    非課税控除がとても減ります。

                     

                    1〜4で増税、5と6が減税。

                    しかし、中身を考えると、今年の改正案は、かなり増税。

                    ムチとアメのバランスで考えると……


                    この改正のムチは痛すぎます!!

                     

                    明日以降に「個人所得税」、「法人税」について
                    随時アップしていきます。

                    ただ、これは財務省の改正案なので、
                    確定ではございませんので、、、

                    今後の情報収集には、お気をつけくださいませ。

                    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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                    企業の財務戦略について

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                      JUGEMテーマ:ビジネス

                       昨日、今日と法定調書・償却資産税・12月決算の
                      お客様の申告書作成……


                      ひたすら事務所にこもって仕事しております。


                      ==============================================

                       「企業の財務戦略について」


                      一昔前というか、私が高校・大学生の頃によく見た
                      ようなニュースが流れていました。

                      林原の事業再生です。


                      メインバンクの中国銀行の10%株主で筆頭株主。

                      メインバンクが貸しているので、他の銀行も
                      追随して、融資をしている。

                      年商280億円の企業が、1400億円の借入。
                      別の記事では、グループ全体の年商は、800億円とも。

                      非上場の同族企業なので、財務状況の実態は、外部には不明。

                       

                       

                      いずれにしても、年商の倍の借入金
                      どうやって返すのか?

                       

                      そもそもなぜそこまで借りる事ができたのか。

                      とても不思議です。


                      というよりバブル期に見られた構図のようです。

                      理事長や株主に、甘い査定で融資する構図です。

                       

                      メインバンクの中国銀行の直近株価平均は、1,100円以下。

                      林原の購入平均株価は、分りませんが、

                      中国銀行の直近の総発行株式数は、231,271,106株
                      仮に、一株を1,100円としても2543億円

                      400億融資してもらっても、10%を254億円で
                      購入しても・・・


                       146億円も手元に残ります!!


                      中国銀行が融資しているからという安心感からなのか
                      他行からも借りれているので、254億円使っても
                      安い買い物です。


                      資金調達という面から考えると、最高のやり方なのかも。

                      しかし、モラル面ではまったく駄目!

                       


                      メインバンクの中国銀行は、
                       「林原は、研究開発特化型の優良企業なので…」
                       という趣旨のコメントをしておりました。


                      優良企業の定義は、どういう定義なのでしょうか。

                       

                      研究開発型ということが評価されるのでしょうか?


                      企業である以上、継続的に収益を上げて、
                      50年、100年と存続し続けることが、お客様のためにも
                      大切なのではないでしょうか?


                      そう考えると……

                      ガン治療薬という開発費が膨大にかかり、
                      開発の実る可能性が、低い場合には、
                      資金調達としては、株式公開が王道なのでは?


                      株式公開すると、外部からのチェックも入り、
                      視線が厳しくなるけれども、資金の返済義務は
                      発生しません。


                      資金調達面を中心に考えると、林原の財務戦略は
                      余りにも稚拙だと思います。


                      素晴らしい研究者がたくさんいるようですから、
                      ぜひ素晴らしい財務戦略を立ててもらいたいと
                      思います。


                      林原社長・専務が辞任されるようなので、
                      ここで心機一転、ぜひ事業再生うまくやってほしいですね。


                      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
                       ■ ■ ■ 本 日 の 学 び ■ ■ ■

                      本当に素晴らしい商品・製品を安定的に開発するだけでなく
                      供給する体制を整えることが、企業の社会的責任。


                      自社のビジネスモデルに最適な財務戦略・資本構成を
                      構築するのも経営者の大切な仕事である。

                      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

                      そう考えると、今回の林原グループの事業再生は、
                      企業がとるべき財務戦略・社会的責任について
                      再考するいいきっかけだったと思います。


                      ぜひ皆さまも、最適な財務戦略を構築してくださいませ。

                       

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